2015.04/01 [Wed]
Mac Book Late2007 の SSD換装
前回お掃除して動作がキビキビに戻った Mac Book Late2007
気になっていた SSD換装 と メモリ増設…。
迷いあぐねた末…
Crucial [Micron製Crucialブランド] 自社製MLCメモリー搭載 BX100 2.5インチ 内蔵SSD ( 250GB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) CT250BX100SSD1
SO-DIMM 4GB 200pin PC2-6400 DDR2-800 ノートPC用増設メモリ
コチラの2点を購入!(゚д゚)
注文2日で到着。早速取り付け。
まずはメモリを。
メモリは以前増設したことがあったので数分で終了。
認識もOK!
非公式限界の6GBになりました( ゚Д゚ノノ☆パチパチ
次は SSD を換装。
コチラも事前に勉強していたので数分で終了。
これだけのためにトルクスドライバーを買いました(ヽ´ω`)=3
せっかくだから最小から三段階のサイズ入り、プラス・マイナス・六角・トルクス・Y 他色々入った精密ドライバーセットにしました。
これで iBook G3 を開けるときも大丈夫。
OSXのインストールディスクを入れて、SSD も一緒にフォーマット。
今は Snow Leopard なので、OSX が終わったらコチラを投入。
インストールが終わったらユーティリティから Time Machine で事前にバックアップしていたデータを召喚。
Boot Camp で WinXP を使っていたので、こっちも事前に Winclone で複製バックアップ。
Boot Camp セットアップでパーティションを切ってから Winclone でデータを復元…って何かおかしい。
今回 Boot Camp の容量に余裕ができたので若干増やしたのですが
Winclone で復元するとパーティションがバックアップのサイズに縮まってしまう…(;´Д`)
色々調べた結果。
Winclone は Win 側の形式が FAT32 だと、復元した時にパーティションのサイズも変えてしまう。
FAT32 を NTFS に変換すればパーティションサイズを勝手に変えられる事がない。
よし変換しよう!
NTFS にすると Mac で書き込みできなくなるらしいけど、書き込みしないし!大丈夫!
他ブログ様を参考に保存していた FAT32 のデータ形式を変換→それを改めて Winclone でバックアップ。
失敗した Boot Camp はディスクユーティリティで更地にして、もう一度セットアップで切り直し。
Winclone でデータを復元…。
パーティションが指定した通りになってる!(*´ω`*)成功
WinXP で再起動して NTFS に変換した事で起こる再設定。自動で始まり自動で終わる。
再起動の後、確認してみると…ちゃんと復元してるし使える!
これをもって SSD 換装終了!
換装にかかった時間約1日!!
OSの再インストールって何でこんなに時間かかるんだろうなぁ。
そしてもう一つ。
SSD に換装したら TRIM の設定。
純正でない SSD を Mac に入れるとサポートが「いいえ」になるそうで。
これを「はい」にするフリーソフト Trim Enabler2.2
最新版は Snow Leopard で起動できないので旧バージョンを DL。
設定後再起動すればOK。
長かったけど Mac Book Late2007 が完全に生き返りました。
こんなに起動が早かったんだなぁ…( ;∀;)
最期の日が来るまで頑張るべ!
次は iBook G3 の SSD 換装か…。
こっちは更に古いしアプリケーション以外のデータは外付けで管理してるし
換装する意味はあるかなー?
でも HDD が熱い・ギャリギャリ音が気になる…。
まずは対応している SSD を探さないと。
気になっていた SSD換装 と メモリ増設…。
迷いあぐねた末…
Crucial [Micron製Crucialブランド] 自社製MLCメモリー搭載 BX100 2.5インチ 内蔵SSD ( 250GB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) CT250BX100SSD1
SO-DIMM 4GB 200pin PC2-6400 DDR2-800 ノートPC用増設メモリ
コチラの2点を購入!(゚д゚)
注文2日で到着。早速取り付け。
まずはメモリを。
メモリは以前増設したことがあったので数分で終了。
認識もOK!
非公式限界の6GBになりました( ゚Д゚ノノ☆パチパチ
次は SSD を換装。
コチラも事前に勉強していたので数分で終了。
これだけのためにトルクスドライバーを買いました(ヽ´ω`)=3
せっかくだから最小から三段階のサイズ入り、プラス・マイナス・六角・トルクス・Y 他色々入った精密ドライバーセットにしました。
これで iBook G3 を開けるときも大丈夫。
OSXのインストールディスクを入れて、SSD も一緒にフォーマット。
今は Snow Leopard なので、OSX が終わったらコチラを投入。
インストールが終わったらユーティリティから Time Machine で事前にバックアップしていたデータを召喚。
Boot Camp で WinXP を使っていたので、こっちも事前に Winclone で複製バックアップ。
Boot Camp セットアップでパーティションを切ってから Winclone でデータを復元…って何かおかしい。
今回 Boot Camp の容量に余裕ができたので若干増やしたのですが
Winclone で復元するとパーティションがバックアップのサイズに縮まってしまう…(;´Д`)
色々調べた結果。
Winclone は Win 側の形式が FAT32 だと、復元した時にパーティションのサイズも変えてしまう。
FAT32 を NTFS に変換すればパーティションサイズを勝手に変えられる事がない。
よし変換しよう!
NTFS にすると Mac で書き込みできなくなるらしいけど、書き込みしないし!大丈夫!
他ブログ様を参考に保存していた FAT32 のデータ形式を変換→それを改めて Winclone でバックアップ。
失敗した Boot Camp はディスクユーティリティで更地にして、もう一度セットアップで切り直し。
Winclone でデータを復元…。
パーティションが指定した通りになってる!(*´ω`*)成功
WinXP で再起動して NTFS に変換した事で起こる再設定。自動で始まり自動で終わる。
再起動の後、確認してみると…ちゃんと復元してるし使える!
これをもって SSD 換装終了!
換装にかかった時間約1日!!
OSの再インストールって何でこんなに時間かかるんだろうなぁ。
そしてもう一つ。
SSD に換装したら TRIM の設定。
純正でない SSD を Mac に入れるとサポートが「いいえ」になるそうで。
これを「はい」にするフリーソフト Trim Enabler2.2
最新版は Snow Leopard で起動できないので旧バージョンを DL。
設定後再起動すればOK。
長かったけど Mac Book Late2007 が完全に生き返りました。
こんなに起動が早かったんだなぁ…( ;∀;)
最期の日が来るまで頑張るべ!
次は iBook G3 の SSD 換装か…。
こっちは更に古いしアプリケーション以外のデータは外付けで管理してるし
換装する意味はあるかなー?
でも HDD が熱い・ギャリギャリ音が気になる…。
まずは対応している SSD を探さないと。
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